9/9② 感動できる心が素晴らしい船木っ子たち
朝はやや激しい雨でしたが、授業をしているうちに落ち着いて、今は止んでいます。通常の授業なのですが、その1時間1時間が面白いです。4年、5年の算数はわかることが増えると次々と問題練習にチャレンジしていました。5年の国語では、初めて目にする新聞に興味津々っていう児童の多いこと。昔はテレビ欄だけでもチェックしていた小学生ですが、今はテレビの番組予定欄で録画ボタンを押すほうが慣れているのかもしれませんね。地方紙の愛媛新聞も例に挙げ、発行部数がおよそ51400号。つまり140年前から発行されているってことです。長い歴史ですね。その新聞の秘密に迫っていました。4年生の道徳の授業では、「一匹のセミにありがとう」という教材で、命のすごさや美しさ、すばらしさを感じ取れていた子どもたち。その美しさを感じ取れる心に感動しました。セミといえば、幼虫は何年も安全な土の中で生きていますが、いざ成虫になるには危険がいっぱいの土の上に出て、飛べるように羽化しなくてはいけません。無事成虫になっても一番長寿のアブラゼミで30日ほど、短命のクマゼミでは10日ほどで死んでしまいます。1週間で死んでしまうというのは都市伝説です。それでも幼虫時代に比べればあっという間です。わざわざ危険を冒してまで、なぜ地上に出てきて成虫になるのか。大きな声で鳴き、大空を飛び回る、それは子孫を残すためです。その神々しさを感じられる4年生、さすがです!!