7月16日(木)②【1校時の様子その2】

2020年7月16日 09時29分

1年生は国語科で「おむすびころりん」の音読をしていました。

先生の声に続いて、しっかりと声を出していました。

音読をすることで、文字や言葉を覚えたり多くの文章を読んだりする練習になります。

そのほかにも子どもの脳を活性化させ、様々な能力を引き出す効果があると言われています。

例えば、「読解力が高まる」「コミュニケーション能力が鍛えられる」「滑舌がよくなる」などです。

ぜひ、ご家庭でも継続して取り組んでみてください。