今日の献立【 牛乳・ごはん・焼き肉・粉ふき芋・ミニトマト・青のり小魚 】
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「焼き肉」が登場しました。お家やお店で食べるものとは違い、キャベツや玉ねぎ、にんじん、しめじなど、たくさんの野菜が入っています。小学生の皆さんが、1日に食べるとよいとされる野菜の量は、1年生が270g、2,3年生が300g、4年生以上が350gです。玉ねぎなら1個半、キャベツなら1/4個、にんじんなら1個半くらいが、300~350gです。多く感じるでしょうか?少なく感じるでしょうか?
今日の献立【 牛乳・たこ飯・ざんき・ボイルキャベツ・すまし汁・お祝いデザート 】
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「たこ飯」が登場しました。たこは、今の時期が旬の海産物ではありますが、近年その収獲量は減少しています。
7月2日は、「半夏生(はんげしょう)」と呼び、夏至から数えて11日目のことを言います。たこの八本の足を作物の根に見立てて、「作物がしっかり根を張りますように」と願いをこめて、食べられるんだそうです。
今日は7月生まれのお誕生日お祝い給食でした。
お祝いのデザートには、「ももゼリー」が登場しました。
船木小学校では、7月に25名のお友達が誕生日を迎えます。
今月も、給食室では みなさんの健やかな成長をお祈りしています。
7月生まれのみなさん、お誕生日おめでとうございます
今日の献立【 牛乳・パン・魚のチリソース・じゃがいものソテー・ミネストローネスープ 】
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「じゃがいものソテー」が登場しました。
給食でも、じゃがいもはさまざまな料理になって登場します。
スープをはじめとした汁物、肉じゃがやカレーなどの煮物、オムレツやグラタンなど、焼き物の具になることもありますし、今日のようにソテーとして食べることできます。また、和食・洋食・中華など、料理文化も問わず、いろいろな料理に活用できる万能な食品です。
じゃがいもの栄養の多くは炭水化物で、体を動かすエネルギーに変わります。ほかにも、ビタミンCや食物繊維なども多く含む食品でもあります。
今日の献立【 牛乳・パン・ささみのピカタ・もやしとコーンのソテー・ポークビーンズ・いちごジャム 】
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「ささみのピカタ」が登場しました。
ピカタとは、肉や魚などに塩、コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけて、粉チーズを混ぜた卵をからませて焼いたものを言います。日本では豚肉を使用した「ポークピカタ」が有名ですが、給食では鶏肉が使われることが多いです。また、ズッキーニやかぼちゃ、なす、ピーマンなどの夏野菜をピカタにしてもおいしく食べられます。
今日の献立【 牛乳・ご飯・切干大根入りつくね揚げ・ゆかりあえ・みそ汁 】
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「ゆかりあえ」が登場しました。
「ゆかり」は「乾燥赤しそ」のことです。野菜に分けられますが、ほかの野菜と比べてあまり多くは食べられるものでありません。しかし、赤しそは漢方薬として用いられるほどの、様々な栄養価の持ち主です。ビタミンB1、2、C、Eや鉄分、カルシウムなども含まれます。
今日はキャベツと小松菜にあえました。ごはんや天ぷらなどにもお勧めです。
今日の献立【 牛乳・ビビンバ・焼きじゃがいもバター・中華コーンクリームスープ・お祝いデザート 】
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今日は6月生まれのお誕生日お祝い給食でした。
お祝いのデザートには、「ももゼリー」が登場しました。
船木小学校では、6月に23名のお友達が誕生日を迎えます。
今月も、給食室では みなさんの健やかな成長をお祈りしています。
6月生まれのみなさん、お誕生日おめでとうございます
今日の献立【 牛乳・ごはん・ビーフシチュー・野菜ソテー・冷凍みかん 】
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「冷凍みかん」が登場しました。
給食の献立といえば…というくらい、いつの時代も人気のメニューです。
特に愛媛県は、みかんの生産量が多いので、愛着があるかもしれませんね。
今日の給食に登場した冷凍みかんも、愛媛県産のみかんです。冬に多くとれたものを冷凍して、今の時期でもおいしく食べられるように工夫しています。
特に今日は気温も高かったので、ひんやりしていて、食べた後はさわやかでした
今日の献立【 牛乳・パン・きびなごから揚げ・もやしとコーンのソテー・ポトフ 】
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「きびなごから揚げ」が登場しました。
きびなごはニシン目キビナゴ科に分類される魚の一つです。暖かい地方でよく収獲されていますが、日本では主に鹿児島県での収獲量が多いです。刺身や干物、から揚げなどに料理され、食べられています。給食では特に、から揚げとして登場しています。きびなごのよいところは、大きさが小さいので、骨も小さく、骨ごと食べられることです。魚の骨には、カルシウムがたっぷり詰まっているので、食べてもらいたいですが、なかなか太くて大きい骨は食べられません。きびなごやししゃもなどの小魚は、骨ごと食べられるので、しっかりカルシウムをとることができる、成長期のみなさんにおすすめの魚です。
今日の献立【 牛乳・ごはん・はるまき・ホイコーロー・もずくスープ 】
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「ミニトマト」が登場しました。
ミニトマトは、その小さい実の中に、たくさんの栄養を持っています。緑黄色野菜に分けられる、βカロテンやビタミンC、ビタミンE、色素であるリコピンなどを含みます。抗酸化作用や疲労回復に加え、がんや生活習慣病の予防にも役立つ野菜です。
船木小学校の2年生にも、ミニトマトを育てている子がいます。ミニトマトはたくさん実って、毎日収穫できますとっても美味しそうですね